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( 2011.03.11 )
」 の撤回を!

 何が 「自衛隊、警察、消防、海上保安庁の活動に心から感謝」 だ。
 菅は全国放映のテレビで 空々しい賛辞 を口にする前に、 「民主党の 安全保障行政欠落 は政党としての誤りでした。 危機管理軽視 も反省します。 特に仙谷前官房長官の 『自衛隊は暴力装置』 『海上保安庁は武器を持った集団』 という発言は甚だ不当な失言で、仙谷氏に撤回させ、謝罪させます」 と国民に謝ってから自衛隊10万動員と言え!
 仙谷も疚しい沈黙を守っていないで堂々とテレビ会見して もう一度、 「自衛隊は暴力装置」 と言うか、撤回して謝るか、民主党のためにも姿勢を明らかにせよ!





( 2010.11.19 )


 仙石官房長官が18日の参院予算委員会において、政治的発言をする部外者を関連行事に呼ばないように要請する防衛次官通達に関する質疑応答の中で、自衛隊は 「暴力装置」 であると述べた。 仙石氏は、直後に発言を撤回し、 「実力組織」 と言い換え、謝罪したが、これは撤回・謝罪しようとも取り返しがつかない。
 戦後日本の悪しき風潮の一つとして、軍事に関する忌避があった。 自衛隊員の子供が左翼思想に染まった教師によって、学校で嫌がらせを受けたという酷い話も聞く。 仙石氏の思想は、まさにそうした自衛隊蔑視が根本にある。 しかし、いうまでもなく、自衛隊は、一旦緩急あれば命を賭して、我が国の国土・国民・財産など一切を護るために働く存在である。 それに対して深い敬意を払うこともないなどということは、国家としての存立が危うくなる。 普段は軽視しておきながら、いざというときには命を懸けて護ってくれ、というのでは、あまりにも虫がよすぎる。 まして、仙石氏のような政権の要職にある人物が、自衛隊蔑視発言を国会でしたとなれば、その重大さはいくら強調してもしすぎることはない。 教室で教授が 「国家=暴力装置論」 を講義するのとは訳が違う。
   それゆえ、仙石発言は、もちろん厳しく追及されるべきであるし、更迭に値すると思うが、仙石氏個人の問題に終わらせるべきではない。 自衛隊が然るべき敬意を払われるよう権威づける構造を根本から考えなければならない。 これは、最終的には憲法改正の問題になる。 端的にいえば、自衛隊を憲法上、正式な軍隊と位置づけることである。 まず、そのようにすれば、公務員の憲法尊重擁護義務規定( これはそのまま残るはず )により、憲法上の組織である軍隊に対して、政府高官が蔑むような発言することを、少なからず抑止できるであろう。
 立憲主義の国においては、軍隊の正統性は国民軍であるという点にある。 このことは、憲法に軍隊の規定を明記することで、より明確になる。 建前の上では国民皆兵により国民が国民自身を護ることに民主的正統性があるということであるが、現在のように軍事技術の極めて発展していると、徴兵制による国民皆兵は事実上不可能であるから、志願兵、職業軍人の形を取るのである。 また、我が国には、軍隊に権威を与える源泉として、天皇の存在がある。 憲法に、軍隊の規定を置けば、最高司令官は内閣総理大臣と明記されることになるが、その内閣総理大臣を任命するのは天皇なのだから、間接的に軍隊は天皇によって権威づけられることになる。 さらに、軍隊に関する何らかの行為を天皇国事行為と位置づけるべきであろう。 具体的には、各幕僚長の任命などが考えられる。
 しかし、憲法改正にはまだ長い時間がかかりそうである。 それまでは、現行憲法の下でもできることを積極的に行うべきである。 天皇との関係でいえば、制服組の幹部を認証官とすることができるはずである。 また、自衛隊の民主的正統性を高めるために、国会議員は国民の代表として、従来以上に積極的に自衛隊の関連行事に参加して、自衛隊への敬意を表すべきである。 これは、すぐにでもできる話である。 仙石氏の更迭を求めることは当然として、政党を問わず、心ある議員には、こういった建設的な行動を起こしていただきたいと、提案したい。
 自衛隊への然るべき敬意が払われないのは、現行憲法が原因なのか、逆に、国民の意識が自衛隊を軍隊と位置づける憲法改正を阻害しているのか、因果関係の方向性が必ずしも判然としない( どちらかといえば後者のようにも思われる )が、改正論議を通じて自衛隊への国民の意識が高まることを期待してもよいのではないかと思う。 し





( 2011.03.20 )


 菅直人首相は20日、神奈川県横須賀市の防衛大学校の卒業式で訓示し、東日本大震災や東電福島第1原発事故での自衛隊員の決死の活動について 「危険を顧みず死力を尽くして救援活動を続ける自衛隊員を誇りに思い、ご家族に心から敬意を表したい」 と述べた。

 未曽有の大震災を受け、今や首相は自衛隊に 「おんぶに抱っこ」 となっている。 自衛隊を称賛するのは当然 だと言えよう。

  「私もかつてカンボジアを訪れ、自衛隊のPKO( 国連平和維持 )活動を視察し、現地の方々が自衛隊の真摯しんしな活動と規律正しさを称賛するのを目にした」

 こうも述べた。 それならばぜひ聞きたい。 なぜ辻元清美衆院議員を震災ボランティア担当の首相補佐官に起用したのか

 カメラマンの 宮嶋茂樹氏 の著書によると、辻元氏は平成4年にピースボートの仲間を率いてカンボジアでの自衛隊活動を視察し、復興活動でへとへとになっている自衛官にこんな言葉をぶつけた という。
  「あんた!そこ( 胸ポケット )にコンドーム持っているでしょう!」
 辻元氏は自身のブログに 「軍隊という組織がいかに人道支援に適していないか」 とも記している。
 こんな人物がボランティア部隊の指揮を執るとは ……
 被災地で命がけで活動している自衛隊員は一体どんな思いで受け止めているだろうか


 いかに民主党が人材難とはいえ、自衛隊を 「暴力装置」 呼ばわりした仙谷由人代表代行を被災者支援担当の官房副長官に起用したのも理解できない。

  「どれほど自衛官が傷ついたか分かるか。 自衛官の子供たちが学校でいじめられる可能性だってある ……」

 自衛隊出身の自民党の佐藤正久氏が昨年11月22日の参院予算委員会で、言葉を詰まらせながら仙谷氏を指弾したことを、首相はすっかりお忘れのようだ。

 しかも 首相は被災者生活支援特別対策本部の事実上のトップ( 本部長代理 )に仙谷氏を充てた。
 被災地への支援物資輸送を担っている自衛隊員の士気を大きくくじいたに違いない。


 首相は18日、笹森清内閣特別顧問との会談で 「自衛隊、消防、東電も含め意思疎通がもう一つうまくいっていない」 と不満を漏らした。 自衛隊や消防などが円滑に活動できるように調整するのが政府の役割ではないのか。

  「首相の言うことは支離滅裂で、隊員たちの気持ちを逆なでするばかりだ」
 ある幹部自衛官はこう嘆いたが、無責任な最高指揮官の指示に黙々と応える自衛隊員に心から敬意を表したい。





( 2010.11.19 )

 


 国民は一体自衛隊を何だと思っているのか?

 そもそも自衛隊とは一朝有事の時に日本を護る大事な組織である。
 戦争はもってのほかであるが、それでも万一の事態に備えが無ければ、一体誰が国を、命を、財産を護るのか …… ?
 アメリカか …… ? とんでもない、自国でやることやらないような国に、誰がそんな国のために命をかけるものか?

 それに有事とは何も戦争だけではない、大きな災害など警察・消防だけでは対処できない場合が多々あるではないか …… !
 日本は海国、周りは全部海なのだ。 石油に限らず、食料や其の他の経済活動に船舶は欠かせない。
 その海の安全を誰が護るのだ! 海保?冗談じゃない、海保は海の警察だ、海保だけでは非常に限界がある。 毅然とした対処をするためにも自衛隊は必要なのだ。

 北朝鮮の不審船事件や、ついこないだの尖閣海域の中国漁船衝突事件など、きな臭い事件も記憶に新しい。
 いつ起きるか分からない、海の事件や事故 …… それにそなえて隊員達は日々苦しい訓練をしているのだ。
 陸自も空自も同じだ。
 それに家族も犠牲になっていることも忘れてはならない ……。

 警察や、海上保安庁では対処不可能の事案も考えておかなければならないからだ。
 人ごとではない、対岸の火事では済まされないのだ!
 仙石大臣 …… そんな大事な自衛隊に、こともあろうに自衛隊は 「暴力装置」 とはどういうつもりだ!!

 だいたい今国会を見ていると、大臣の失言や認識不足だけでなく、国民を代表して政治を行うという姿勢が微塵も見えない。 しっかりせ~よ政治家は!
 自衛隊はいつもターゲットにされて、叩かれるばかりだ。
 もくもくと訓練に励み、辛い訓練に耐え、長い航海では半年も家族と離ればなれ …… 挙句に大臣からまで 「暴力装置」 ときらわれ、この怒りをどこにぶつけたらいいんだ!!
 がんばれ自衛隊、フレーフレー自衛隊!!!


   





( 2011.05.31 )

 調


 仙石由人官房副長官が30日の記者会見で、産経新聞などの世論調査で、東日本大震災の政府対応を評価しない有権者が多いことに色をなして反論 する一幕があった。
 まず仙谷氏は、仮設住宅の建設が計画より遅れていることについて 「市町村のマンパワーの違い、あるいは市長さんの力が違うからだ」 と、責任を自治体に転嫁 その上で 「対応が 『遅れている』 と言うのは 『木を見て森を見ず』 か 『一事が万事』 みたいな極端な話だ」 と批判した。
 記者団が 「それは国民が 『木を見て森を見ず』 ということか」 と追及すると、 「そういう部分も全くなきにしもあらずだ」 と言い切った。
 仙谷氏は官房長官時代にもたびたび 「世論批判」 を炸裂させた経歴の持ち主。この日は久々に 「仙谷節」 復活となった。




( 2019.10.18 )
使
  ...


 防衛省のツイッターより

 台風19号で各地に派遣された自衛官が、コンビニのトイレを使用させていただきます ――。 防衛省の公式ツイッターが、こんな投稿をした。

 生活者からは「コンビニに入るのって、いけないのですか?」 と当惑の声が上がったが、なぜわざわざ報告したのか。


 「現場における女性自衛官の比重が増す中...」

 防衛省は2019年10月16日、 「防衛省・自衛隊(災害対策)」 ツイッターで、 「至急を要する救助活動等において部隊の態勢が整うまで、セブンイレブン・ジャパン様、ファミリーマート様、ローソン様の各店舗のお手洗いを使用させて頂くようお願いをさせて頂きました。 現場における女性自衛官の比重が増す中、ご厚意に感謝申し上げます」 と投稿した。

 投稿に対しては、

  「コンビニに入るのって、いけないのですか?」
  「こんな事を書かないといけない事に唖然」

 と当惑する声が多数寄せられ、中には 「こうやって書かないとクレーム入れる人が居るって事ですよね。 悲しい」 「このようなツイートが出ている時点で既にクレームが入っているのでしょう ...」 と背景を推察する向きもあった。

 元陸上自衛官で 「ヒゲの隊長」 として知られる佐藤正久参院議員は投稿を引用し、 「コンビニに自衛隊が入っているのをサボっているとの批判も過去にはあったようだ。 災害派遣時にコンビニに自衛官がいるのは、トイレか物資輸送支援がほとんどです」 などと事情を酌んだ上で、理解を求めている。


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