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( 2011.03.15 )

 




 政府・民主党は14日、東京電力へのいら立ちを強めた。 同日朝に開始する予定だった 「計画停電」 ( 輪番停電 )の実施が定まらず、市民生活が混乱したためだ。 電力需給逼迫ひっぱくの原因となった福島第1原発の事故に関する同社の対応への不満も背景にある。 未曽有の震災対応に当惑する政権側の焦燥感の表れともいえそうだ。

 「どういうことだ。 俺を誰だと思っているんだ」。 民主党の仙谷由人代表代行は13日夜、計画停電が病院や交通機関に与える影響を東電側に問い合わせた。 しかし、明確な回答はなく、「ご不明な点はカスタマーセンターまで」 と書かれた紙がファクスで送られてきた ため、仙谷氏は担当者を怒鳴りつけた。

 計画停電については、菅直人首相自ら13日夜に記者会見し、了承を発表したが、14日朝からの実施は直前で取りやめ られた。 一方、停電を織り込んでいた交通機関は路線・本数を限定、臨時休業する百貨店などが相次いだ。 結果として、国民に不便を強いることを要請した政府のメンツがつぶされた形で、枝野幸男官房長官は記者会見で 「官邸への情報も当初、正確ではないものが届いていた」 と、東電への不信をあらわにした。

 政府・民主党は、福島第1原発事故への対応が後手に回り、野党から酷評された。 首相は13日、 社民党の福島瑞穂党首に 「東電の報告が遅れた」 と指摘。 首相としては東電側の責任と言いたかったようだが、 政府と東電で連携が不十分なことは間違いなく、 「責任転嫁」 との批判も出そうだ。



 どうやら、福島原発の事故や、 「計画停電」 に関し、政府と東電の間が、上手く行っていないという。

 東電側がここまで迷走を続けているのが、その原因の一つであるのは間違いない。
 原発の安全性に関し、これまで 「絶対安全だ」 といい続けてきた事がもろくも崩れ去った。
 また、建屋爆発に関する情報も、なかなか開示されないなど、不満が充満している。
 さらに、 「計画停電」 もあまりに細かく、地域設定を行ったりした事で、かえって混乱を招いているのは事実。
 東電としては、可能な限り迷惑を掛けないよう、細かい設定をしているのかもしれないが、もっと国民を信じ、この事態を理解している事を東電も理解し、はっきりとわかりやすい形にする方が良かったのではないのか?

 ただし、政府との一体感が無い原因の一つには、菅内閣がこだわる 「政治主導ショー」 が、東電側の不信感を増幅させている のも事実のようだ。
 首相が東電の技術者をことあるごとに官邸に呼びつけて怒鳴る ので、現場対応の邪魔になっていると言う政府関係者の話もあり、とにかく、東電が発表する前に、政府、それも官房長官や担当大臣ではなく、総理自ら発表する事にこだわる あまり、最初の福島原発1号炉の爆発と、それに伴う20キロ圏内の避難勧告などの発表は、爆発から約5時間がたった午後8時半になってからと言う体たらく。

 また、 「計画停電」 に関する発表も、東電は13日午後6時半から清水正孝社長が発表する予定だったのに、政治主導をアピールしたい菅内閣がそれを止め、首相が 「国民に不便をかける苦渋の決断」 と計画停電の実施を発表したのに続き、枝野長官、海江田経済産業相、蓮舫節電啓発相が次々と登壇し、国民に節電を訴えた。 しかし、記者団から停電開始の時間を問われると、蓮舫氏は、陪席していた東京電力幹部に向かって 「答えられます?」 と回答を促した( 読売新聞 3月15日 )と言う事でなかなか東電が発表できず、結局、東電からの詳しい発表は、午後8時20分となり、スーパー、電鉄などが十分な対応をする時間が取れない事になった。

 政治主導をアピールしたいのはわかるが、今大事なのは、被災地、原発地域の安全、安心だと言う事を 空きカン内閣 は理解すべきだと思うのだけどね。

 仙谷の怒りは、馬鹿丸出しだね。 「おれを誰だと思っているんだ」 とまるで漫画やドラマのようなせりふ、よく吐けたものだ。 東電は、対応に追われているのだから、知りたければ、政府・与党の一員なのだから、そっちから情報を取ればよい。

 こう言う傲慢な台詞を吐く奴に、大物がいない、と言うのは良く知られた話だけどね




( 2011.03.14 )





 「連絡が来たのは当日の午前7時」 「誤った情報が載ったホームページがなかなか訂正されない」。 14日から予定された突然の計画停電。 当初、23区内では 「荒川区だけ」 と発表された計画が二転三転し、住民の対応に当たる区市町村は、連絡が十分にできず、住民から 「全然計画的じゃない」 と不満も漏れた。 一方、停電を見越して運休や本数削減を決めた鉄道会社も多く、朝夕の通勤時、多くの駅で混乱が起きた。





 生鮮食品を扱う市場や患者を抱える医療機関、現金自動預払機( ATM )の利用客が多い金融機関などは14日、計画停電への対応で慌ただしい一日となった。

市場は戦々恐々

 横浜市中央卸売市場本場( 横浜市神奈川区 )では14日朝、計画停電エリア外のため通常の取引が行われたが、冷蔵庫などを多く抱える水産業者らは今後に戦々恐々だ。

 市場を管理する横浜市運営調整課の市川悦雄課長は 「場内放送で 『本日の停電はない』 と繰り返し知らせ、14日の朝は影響はなかった」 と話した。

 同市場に出入りする業者は約200社。 特に水産業では、活魚の水槽に酸素を送る装置もあり影響は大きい。 近海魚を扱う仲卸業 「桝善」 の中村厚文さん( 35 )は 「( 地震で )キンメダイやカツオなど気仙沼、八戸など東北の魚が入荷できず打撃。 停電まで起こるとさらに損失は大きい」 と困惑した様子。

工場は操業停止も

 放送用機器などを製造している東芝小向工場( 川崎市幸区 )は計画停電の第4グループエリア内で、一時的に操業を停止した。

 発電機などを製造している同社の横浜市鶴見区などの工場は計画停電エリア外で、通常通り操業。 同社の研究施設、マイクロエレクトロニクスセンター( 同 )などは休業した。

 同じく第4グループの味の素川崎工場( 川崎市川崎区 )では、 「自家発電装置があり、生産ラインへの影響はない」 としている。

金融機関は総動員

 横浜銀行の県内拠点は本支店179店と、ATMコーナー358カ所。 店頭に一時休業の可能性を伝える紙を貼ったが、14日は県内で停電は行われなかった。 同行は 「ひと安心だが、引き続きトラブル防止に務めたい」 と話している。

 川崎信用金庫でもATMの利用が始まる午前7時までに、県内の本支店54店と無人のATMコーナー42カ所で利用停止の可能性を伝える掲示をした。 同信金は 「貼り紙は午前4時に決まった。 急遽きゅうきょ、総動員態勢で対応した。 流動的な状態が続くので今後も柔軟に対応したい」 としている。

不安募る介護施設

 介護老人福祉施設 「みどりの杜」 ( 横浜市緑区 )では自家発電設備があるが、短時間の発電用のため酸素吸入の必要な入所者用に手動の機器を準備した。 佐藤愛子事務長は 「停電がないと断言されない限り、入所者は不安」 と話す。

 県内の 人工透析を実施する病院にも影響 を与えた。 茅ケ崎市内の病院では停電の時間に当たらないよう、患者の診療のシフトを組んだ。 「停電が突然決まったので、ぎりぎりで対応した。 患者のためにも、余裕を持って決めてほしかった」 と困惑した様子。

百貨店は営業短縮

 横浜高島屋( 横浜市西区 )は午後6時までの営業予定を同2時半で切り上げた。 「鉄道運行が想定よりも混乱したため、開店後に営業時間の短縮を決めた」 という。 さいか屋川崎店( 川崎区 )が食料品売り場などで正午までの営業となった。 大型商業施設ではラゾーナ川崎( 同 )や横浜ワールドポーターズ( 横浜市中区 )などが休業した。






 


 計画停電の対象となった地域では14日、終日混乱が続いた。 中でも深刻なのは、在宅で人工呼吸器などの医療機器により生命をつなぐ患者ら。 早朝から患者宅の訪問診療に走り回った医師は 「充電装置や医療用酸素ボンベなどが不足しており、朝からの停電が回避されなかったら、死者が出ただろう。 まさに命がけの綱渡りだ」 と、周知期間が不足した国と東電の不手際を嘆いた。

 東京都武蔵野市は東部、西部、中央部がそれぞれ計画停電の第1~3グループに振り分けられた。 市内で在宅患者の訪問診療を専門にする武蔵野ホームケアクリニック( 同市西久保 )院長の東郷清児医師( 48 )は、13日夜に市役所からの連絡で計画停電を知り、患者らの安全確保に追われた。

 同院の在宅患者で酸素供給器、人工呼吸器、たんの吸引器を使う患者は計19人。 患者宅にある機器の大半は充電機能を内臓しておらず、電力供給が止まれば命にかかわる。 東郷医師は、吸引器が停止した場合は家族がチューブでたんを吸い出すなどの応急措置を指導した。 酸素供給器が止まった場合は酸素ボンベで代替できるが、どこの家庭もボンベの予備が不足していた。

 東郷医師が地域の訪問看護ステーションなどと連携し、充電装置やボンベなどの手配を始めたのは14日朝。 すでに第1グループの予定の時刻を過ぎていた。

 業者に問い合わせたが、注文が殺到しており、ボンベは供給が追いつかず、自家用発電機も売り切れだという。

 ネットを通じてやっと注文できた機器も、患者宅に届くまで数日かかる見通しで、深刻な状況にある一部の患者には入院を指導した。 だが、受け入れ先の病院も準備不足で、十分な対応ができるか不安な状態だという。

 「停電を知らずにいた患者は電気が止まれば、そのままストンと低酸素に陥り死んでしまう。 殺人に匹敵する行為だ」 と東郷医師。

 武蔵野市高齢者支援課の渡辺昭浩課長によると、同課に厚労省や都から在宅患者の安全確保を図るよう求める文書が届いたのは14日朝だった。 課員の多くは前日夜から泊り込みで関係先への連絡などに追われていた。 14日朝からやっと、市内の在宅介護支援センターなどを通じ、医療機器を使う在宅患者の実数把握を急いでいる段階だ。

 渡辺課長は 「停電を通告するタイミングとして、日曜の夜は最悪のタイミングだった。 在宅患者をサポートする人たちが必死で安全確保に取り組んでいるが、とても間に合わない。 せめてあと1日だけでも時間がほしかった」 と話した。



  


 「あまりに急で、無理な話。 せめて1日の猶予がなければ、県民も停電に対応できない。 いつ実施するのか見通しも立たず、不便、不満以前の話だ」

 計画停電について、実施の通達が千葉県庁に届いたのは13日午後8時過ぎ。 震災対策に加え、電力供給が止められるという非常事態に、森田健作知事は県民に節電を呼び掛ける一方、東京電力の対応ぶりに怒りをあらわにした。

 県は、停電の影響を避けるため、県立病院に対して自家発電への切り替えや発電用燃料の確保などを指示した。 猶予のない停電措置に、民間の医療機関や福祉施設にも困惑が広がった。

 県南部の基幹病院、亀田総合病院( 鴨川市東町 )の亀田隆明理事長は、取材に 「停電時には非常用発電に切り替えることも可能で、燃料も1週間分備えがある」 とする一方、計画停電について、 「生命に関わる問題にもかかわらず、重要性を認識していないとしか言えない。 在宅で人工呼吸器を使用している患者が、バッテリーの充電も不十分なまま停電になってしまったらどうするのか」 と厳しく批判した。

 県東部の中核病院、国保旭中央病院( 旭市 )では、自家発電施設で一度の給油で3時間程度の電力を確保できるという。 担当者は 「追加の燃料も手配済みなので、医療設備などに支障はない」 としている。

 特別養護老人ホーム都苑( 千葉市中央区 )では 「いつ停電になるのかわからず、自家発電ができるわけでもない。 まだ暖房が必要な時期で本当に困っている」 と話していた。

 また県教委によると、交通機関のまひで、県立高校124校が臨時休校や、停電実施時間にあわせた授業時間の変更措置をとった。





( 2011.03.15 )

 


 週明けの首都圏は、ターミナル駅に通勤客があふれ、道路が渋滞するなど大混乱に陥った。 東京電力が、地域ごとに交代で電力を止める 「計画停電」 に踏み切ると発表したことに合わせ、鉄道各社が電車の運休や、運行本数を大幅に減らしたことによる。

 首都大停電のパニックを防ぐために、また 「万人単位」 の犠牲者が予想される被災地の惨状を思うとき、国民の一人一人や企業が生活の不便を甘受すべきであることは当然である。 だが、それには十分な趣旨の説明と、理解して協力してもらうための時間が必要だった。

 東電による計画の説明は二転三転した。 なにより、前夜の発表から周知の間がなく、国民の理解がないまま開始予定時間に突入したことが混乱を招いた。 政府や東電は、通勤の足を担う鉄道各社と十分に打ち合わせたのか。 準備不足と稚拙な広報体制を反省しなくてはならない。

 病院や自宅で使用している医療機器の停止への対応は、人命の危機を招きかねない。 東電の発表を受けて厚生労働省が全国の自治体や保健所、日本医師会などに準備を呼びかける通知を出したのは、前夜の午後10時だった。

 電力需要が増す週明けから計画停電を開始することが必要であったなら、告知のタイミングをもっと早くすべきではなかったか。 停電地域のグループ分けが間に合わないのなら、医療問題への対処を準備した上で、趣旨説明と協力要請だけでも事前に、真摯しんしかつ丁寧に行っておくべきだった。

 東電は東日本大震災で福島原発だけでなく、5ヵ所の火力発電所も運転停止に追い込まれた。 このままでは、電力需要に対して供給量が最大で1000万キロワット不足し、大規模な停電に見舞われるおそれがあるという。

 自分の住む地域がいつ停電するのか、不安に思う住民らのアクセスで、東電のホームページにも問い合わせ先の電話にもつながらない状態が続いた。 早朝の計画停電開始は見送られたが、夕方には実施された。 これでは混乱が生じるのも無理はない。

 大震災後、海外のメディアはこぞって日本人の冷静さや団結力を称賛する記事を掲載している。 適切な周知があれば、この 「国難」 に際して、国民は必ず一致協力するはずである。





( 2011.03.31 )
調
 

 東日本大震災を受け、民主党は国会議員や秘書が着用するおそろいの防災服をあつらえることを決めた。 右腕には 「民主党」 の文字と、赤い丸を2つ重ねた同党ロゴマークが入るデザイン。 党総務委員会が議員に配布した 「党防災服購入のご案内」 によると、色は濃紺。サイズはSSから5Lまで8種類を用意し、金額は5千円程度。 4月中旬に配布する予定だ。

 防災服をめぐっては、閣僚が各省庁の防災服姿で国会答弁している姿についてすら、 「現場に行くわけでもないのにわざとらしい」 ( 若手 )との声もある。 遅まきながら 形から入ろうとする民主党らしい取り組み にも、党内から 「パフォーマンスをしている場合か」 ( 中堅 )と冷ややかな声が上がっている。

日本全国が、否、世界の人々が被災地の為に、自分達の生活の中から節約したり、貯金を切り崩したりしながら、お金を義援金として援助をしている時に、あまりにも堂々と無駄なものをお揃いで作られると唖然としてしまいます。 現場に行く訳でもなく、官邸でうろちょろしているだけなのに作業着なんて真っ先に仕訳の対象にしていいものでしょう。 しかも、日の丸を切り刻んで作られた 【あの】民主党のロゴ入り作業着って…。 普通、入れても日の丸だろ…。
民主党閣僚にはせっかくの作業着を役立てるべく、全員で福島まで行って原子炉で冷却作業に精を出して欲しいものです。
左翼団体の反原発デモといい、民主党の作業着といい、どこまでも場違い、的外れなパフォーマンスしか出来ないこの空気の読めなさだけは、天下一品ですね。 空気の読めない左翼程、見苦しいものはない。





( 2011.04.04 )

 


 民主党が、東日本大震災被災地でのボランティア活動に参加する党所属議員に対し、同党議員とわからない服装で参加するよう要請していたことが2日、わかった。

 要請は、党震災ボランティア室が所属議員に出した 「被災地支援活動へのご参加のお願い」 と題したボランティア募集のチラシに記載 された。 服装の注意欄に 「個人参加のため衆・参議員防災服、民主党表示のあるものは不可」 とある。

 個人参加としているが、募集は党 が行い、3、10の両日に宮城県石巻、塩釜両市で津波被害を受けた家屋から汚泥を撤去する活動を行う。 早朝に国会から、バスで現地に入る。

 政府・民主党の支援や復旧には被災地で不満の声があがっているだけに、党内では 「民主党の表示があると、被災者に石を投げられるからかも」 と勘ぐる向きもある。

石投げられるかもって自覚はあるんだね。 でも、『 石』 ですむと思っているなら現状認識甘いな( 形状でいうなら、手榴弾の方がなげやすいが… ) ……。
わかってるなら来るな!
東電といい民主といい、社名を隠したり党名を隠したり、精神的にどこかおかしくないですかね?
せっかく800万円かけてお揃いの防災服つくったのに着ないのか? 民主党を名乗るのは生き恥だから ……






  の高給取り。



 無駄な視察で原発の爆発を誘発させたり、
 全力でアロマの香り報告したり、
 笑顔で非常食食ったり、
 電池190万個頑張って保管したり、
 カップラーメン買い占めたり、
 ヒマだすることがないと言ったり、
 都民が買占めてるせいで被災地に物が届かないと責任転嫁したり、
 公務で海外お買いもの&エステツアーしたり、
 プールにガソリン入れるかどうか検討したり、
 襟立てて都内のコンビニの在庫確認したり、
 東電のカスタマーセンターに電話して俺を誰だと思ってるんだと恫喝したり、
 外国の救援物資を全部断ったり、
 フランスのロボット提供を全力拒否したり、
 アメリカの原発対策申し出全力無視したり、
 シナの毒水と毒キャベツ買ったり、
 被災地視察中にヘリで居眠りしたり、
 救援物資横領してため込んだり、
 800万円かけて、無駄に防災服新調したり、
 東電に文句言うパフォーマンスしたり、
 速やかにやれ、そうしないと処分すると恫喝したり、
 こんなことばかりやっていたら、石を投げつけられる位当然というか、むしろ石程度で済むと思っているのか?
  …… とツッコミを入れたくなりますね。

 統一地方選でも隠れ民主とか、鞍替えして他の党から出馬する候補者が続出しているようですが、姑息な真似をすれば、するほど有権者の立場からすれば心象は最悪です。 そんな姑息な奴は信用出来ませんし、絶対に票など入れてはいけません。

 大体、国会議員が大量に現地に入ってボランティアって、国会議員のやることじゃないでしょう? 国会議員には国会議員としてこういった災害時には果たすべき役割がある筈です。

 被災地の人たちに対するパフォーマンス、私達もこんなに頑張ってますよ。 というアピールをすることが目的と思われても仕方ない行為です。

 しかも、それすら民主党という名前が何をされるかわからないので恐くて出せないって、何をしたいのか、ホント意味不明です。


「民主党の常識は世間の非常識」
「民主党を見たら犯罪者と思え」
「嘘つきは民主党の始まり」
「日本への迷惑度は同じ → 民主党 ≒ チョン ≒ 日教組」
「民主党 ≒ カルト宗教」
「民主党は特アの手下」
「民主党は強きを助け弱きを挫く」








 今は現ヘタレ首相の無能ぶりはあえて問わん。 国民同士が、ののしりあっとる場合やないのである。 石油がほとんどないわが国の原発の是非も今はあえて問わん。 そんなことは福島第1原発を沈静化させ、コントロールできるようになってから侃々諤々かんかんがくがく、やったらエエんや。

 この戦後最悪の国難、こういうときこそ国会議員のセンセイの出番である。 特に日頃ヒマを持てあまし、国のために何しとるか分からんセンセイ方、被災地に出向いて、がれきのひとつでも片づけたらどうや? でもアカンで警備や送迎の車頼んだら。 それだけ行方不明者の捜索が遅れるんや、パフォーマンスはいらん! こんな国難に立ち向かう今こそ、 「真の英雄」 と 「口先だけの偽善者」 を見極める好機である

 英雄とは、自ら名乗りでるどころか、その行為すら、他人には語らないものである。 いま福島第1原発で生命をかけて懸命の作業にあたっとる自衛隊員、警察官、消防官がまさしくそうである。 それにひきかえ、 「国民の生活が第一」 「友愛」 などと口先だけの政治家は何をしてくれたんや。

 勲章はそんな 「物言わぬ英雄」 にこそふさわしいんとちゃうか。 何もせずして何十年もバッジつけとっただけのセンセイ方には、日頃の歳費だけでももったいないわ。

 ましてや不眠不休でがれきと格闘する若者たちを 「暴力装置」 などと侮辱した輩がこのどさくさに紛れて官邸に復帰やと。 ハジを知らんのか!

 




福島第1原発のある福島県の佐藤雄平知事は、野菜の風評被害を聞かれて 「政府の政策の中で起きたこと」 と切り捨てた。 発生源は政府にあると言いたげだ。 これに、菅直人首相が流す風評が追い打ちをかける。
首相は内閣官房参与の松本健一氏に、原発の半径30キロ圏では 「10年か、20年住めないのか…」 とささやいた。 原子力知識をやたら自慢する首相だから、つぶやきもありなんと思う。 波紋が広がると、官房参与は前言を否定して言わなかったことにした。 官邸ではサギをカラスと言いくるめることこそ健全であるらしい。 「市民派」 は首相官邸の主になっても、まだ、床屋政談をやっている。
菅首相に変事は荷が重い。 すると、小沢一郎・民主党元代表が息を吹き返して 「菅おろし」 である。 被災地は投票箱を持ち込めないので解散はせず、都合よく辞職に持ち込むような理屈を立てている。
東日本大震災にめげず、いつもの日々を取り戻したい。 「自粛不況」 に陥れば被災地支援にも向けられない。 消費が復興のためになるのであれば、解散、総選挙だって復興のためになる。
国会とは何をするところだろうか。 参議院の公式ホームページを開いてみると、 「国会は、国民に選ばれた代表者が話し合って、国民のためにさまざまなことを決めていく大切なところです」 とある。
「さまざまなこと」 の中には、法律づくりや予算案の議決だけでなく、税金を国民からどれだけとるか決めることも当然、含まれている。 東日本大震災という国難に立ち向かうため、国会では復興策やその財源をめぐって連日、激論がかわされていると思いきや、どうやらそうではなかったらしい。
政府からはいまだに震災対策のための法案が国会に一本も提出されていない。 急を要する第1次補正予算案さえ、来月にずれこみそうだという。 地震当夜にアロマ風呂でくつろいだ女性議員もいたとかで、永田町はこの国とは別の時間が流れている。
強いリーダーシップをお持ちの菅直人首相は、国会の現状を憂えるあまり、もうひとつの国会を作りたかったのだろう。 そうでなければ、震災復興策の青写真を検討する政府の 「復興構想会議」 の議長が発足早々、 「復興税」 導入をぶちあげはしまい。
東北や茨城、千葉の被災者を助けようと義援金は日本赤十字と中央募金会分だけで約1500億円も集まり、増え続けている。 赤ちゃんからお年寄りまで1000円以上ずつ出している計算だ。 だからといってすぐ増税、では復興に立ち上がろうとしている企業や個人の足を引っ張りかねない。
五百旗頭真議長は、政府の覚えめでたい学者だが、経済はど素人だ。 第一、大事な増税の話を学者を隠れ蓑にするとは、国政を預かる首相として恥ずかしくないのか。 危機に対処できない政治家に議員バッジは要らない。






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