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( 2011.04.27 )
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 朝鮮学校の無償化や日韓図書協定には熱心な高木文科相ですが、日本の子供の健康についてはまるで無関心です。
 民主党の大臣全てがそうなのですが、答弁能力がまるでありません。 “政治主導”と言い張ってるくせに、官僚をズラリと待機させて、誰が見ても矛盾している光景です。 それはともかく、最大の問題は日本人のために仕事をする意識が全くないことです。 高木だけではなく、民主党が不適任なのです。 こいつが辞めても次はもっと酷いのが出て来るでしょう。
 左の動画は、平成23年4月27日の衆議院文部科学委員会のもので、高木の “馬鹿スロット” 全開の記録です。 田中真紀子がウザッたいのは我慢するとして、高木が 「原発労働者の被曝線量は厳密に管理されているから、学校の基準もそれに合わせるべきだと考えた」 というバカな答弁をします。 高木の頭の悪さは承知していたつもりですが、この質疑での答弁はとんでもなく酷い内容です。
 また、政府側の出席者が、屋内退避の基準(10ミリ)を問われた時に誰も答えられない という 信じられない失態 を見せます。

6分50秒 ~
河井 「学校の基準が妥当だというが、20ミリは放射線管理区域内の原発労働者の安全基準だ。 学校の安全基準と同じでいいという科学的な根拠を聞かせてくれ」
高木 「管理区域内の線量について、私はこのように考えている。 作業者の健康管理にはとりわけ厳しい数値が設定されている。 それと一般的な状況のところとはおのずと違う」
河井 「なぜおのずと違うのですか」
高木 「放射性物質と常時隣り合わの中で勤務につくから」
 前々から思っていましたが、やはり高木はバカだ。 自分が何を答えているのかさっぱり分かっていないのでしょう。
作業者は厳密に管理されているから、20ミリまで許可しましょう。 一般の人はどんな行動をとっているか分からないから、安全基準は作業者よりもずっと低い値にしておかないといけませんね。 安全基準はこのような考え方で定められているはずです。(あくまでも私の理解です)一般の人の積算線量が20ミリに達した場合、さらに高い線量を浴びている人がいると考えなくてはいけません。
さらに、高木のバカ答弁は続きます。
河井 「学校の安全基準を20ミリとするなら、子供一人ひとりを厳密に管理するのか」
高木 「労働安全の立場から、特別に厳しい基準が設定されていると考えている」
 おそらく高木の頭の中では“作業員の安全基準は厳しいもののはずだから、子供もそれでいいだろう”ということになっているようです。 何も理解していない。 だからこんなアホな答えがでてくる。
高木 「私は、管理区域内の基準と学校の基準を合わせるべきだと考えました」
 基準を合わせたら、厳密な管理も必要になるんだよ! 厳密に管理された作業者は大人だ。 フル装備で内部被曝もしない。 水溜りで遊ぶようなこともしない。 同じ基準を子供に適用すると、子供が危険にさらされることが分からんのか。 この馬鹿が!

12分50秒 ~
高木 「表土をはがすことや、子供たちのヨウ素測定をする気はありません」
 厳密な管理はおろか、被曝量を少なくすることもやる気は無いようだ。 昨日、郡山の学校で表土をはがす作業が行なわれましたが、勇気ある正しい対応だと思います。 政府がまったくやる気がなくても、行動する自治体もあるということですね。

20分50秒 ~
河井 「昨日、文科省が放射線等分布マップを発表し、積算線量を公表したが、屋内退避の基準はいくらだったでしょうか」
 ------------------- ( 誰も答えられず、沈黙 ) -----------------------
 屋内退避の基準は10ミリシーベルトですが、なんと誰も答えられない! これには唖然としました。 こいつら今まで何をしていたんだろう。 福島の避難地域の住民のことなんて全く考えてこなかったってことですよ。 河井委員が指摘したように、居酒屋でサラリーマンが話題にしているぐらい一般の人たちでも知っていることなのに!
どうせ朝鮮学校の無償化や日韓図書協定にしか感心がないんでしょう。 早く更迭しろよ。

!   ( 2011年04月29日 )

 郡山市は市長の決断で、市内の小学校の校庭の表土を除き、子供達がすこしでも被ばくしないようにと努力した。
 その結果、表土を除く前には1時間あたり3ミリシーベルトもあったのに、それが0.6ミリシーベルトに減った。
 子供達にとっては素晴らしいことだ。
 これが小学校ばかりではなく福島県の全部に行き渡れば、
 「汚れた福島」 から 「綺麗な福島」への転換ができる。
 素晴らしいことだ。

 でも、これに対して 文科省の高木大臣 が、
 「3ミリシーベルトで安全なのだから、余計なことをするな」 と言った。  「汚れた福島のままで良い。30年はそのままでよい」 という意味になる。
 その理由は、「安全なものをさらに安全にしなくても良い」 ということだが、超・ねじれ思考であると共に、法律違反である。
 もともと文科省は、放射線を出す物質の法律を作り、厳しく管理をしていた。 複数の法律があるが、その基本思想と規制値は、
1.被ばくはできるだけ低い方が良い。
2.子供の被ばくは大人より危険である。
3.一般人の1年間の限度は1ミリシーベルトである。
4. 「クリアランス・レベル」 ( 原子力関係の廃棄物を捨てる時の基準 )は1年間10ミリシーベルト以下にしなければいけないし、それに反すると1年以下の懲役で犯罪である。
 といことである。

 今回の地震で臨時措置として、年間20ミリシーベルトとう限度を決めたが、これはあくまでも 「望ましくないが臨時」 であり、さらに 「法律で決まっているのを、文科省の大臣が勝手に変更できない」 という制限がある。

 実質的に子供達の安全を守るという点でも、これまでの文科省の指導の思想から言っても、さらには具体的な法律から見ても、郡山市の行動とその結果は、 「子供を育てるために存在する、文科省として喜ぶべきもの」 であることは明らかだ。
 福島原発事故以来、政府が自分たちのメンツにこだわって、
 「どうにかして、国民や子供をより多く被ばくさせたい」
 という行動を取ることに、実に不思議な感じがしていた。
 「そんなことはないはずだ」 と何回も言い聞かせてきたが、政府が言ったり、行動したりするとすぐ、それは裏切られる。

 原発事故では 「最初に逃げて、後で戻ってくる」 ことによって被曝量を減らすことができるのに、一番、多く放射性物質が出ている時に 「安全だ」 と言って、放射線が少なくなってから 「危ない」 と言い出したりしている。
 小学校の基準として文科省が出した1時間3.8マイクロシーベルト( 注 )という計算はまったくの間違いと思っているが、もしそれが正しくても、郡山市の小学校の汚染が下がるのは歓迎のはずだ。
 すでに政治家やお役人が自分たちだけのことを考えて、国民は税金を納める道具ぐらいしか思っていないことは確かだが、こんなときにもそうか、と思うと情けない。
( 注 )文科省3.8マイクロの間違い
1.もともと子供は1年間1ミリシーベルトである。
2.原子力安全委員会も、臨時措置でも子供は10ミリシーベルトが望ましいと言っている。
3.ノーベル医学賞を受賞した外国の学者も、子供の規制値を2から3分の1にすべきだと提言している。
4.内部被ばくを計算していない( 計算根拠を示さず、無視できるとしている )。
5.校庭にいる時間以外は子供が屋内にいるとしていること、さらには屋内は屋外の2.5分の1だとしていること( 現在の福島県の状態を無視している )。
 


 昨今の政治屋どもは、国会議員としての報酬に見合う仕事をしていないのではないかと思う。 この委員会の動画は “大臣とはこんな馬鹿でも務まるんだ” と変に納得してしまうが、他の記録されている委員会の動画を見渡せば、これよりもっと酷い委員会もあるので参考までに!


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 詭弁・ごまかし・はぐらかし のオンパレード! 更には、官僚が作成した答弁を棒読み、挙句の果てに、次の質問の答弁を読みだす始末 ( 委員長から 「次の質問の答弁内容を読まないように」 と警告指示 )。 国会という国の最高機関の審議内容が、“小学校の学級会レベル未満”であり、決して子供たちに見せられるものではない!
   何よりも、 『コイツら、日本語を理解できないんじゃないか?!』 と思ってしまうようなことばかりです。

 毎年、日本PTA全国協議会が、 「親が子どもに見せたくない番組」 ランキングを発表しており、テレビ朝日系のバラエティー番組 「ロンドンハーツ」 が1位を走り続けている。 当事者であるコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳に 「子どもができたら見せたくない番組はあるか」 という質問をすると、 「嘘つくニュース番組♪」 だと答え皮肉ってみせた。 『メンデルの法則』 を知らない “馬鹿な教育ママ” たちが、NHKの国会中継を少しでも見たことがあるなら、国会中継は 「ロンドンハーツ」 を抜かして 「親が子どもに見せたくない番組」 ランキングのダントツ1位に躍り出るでしょう。

 この動画は、民主党がこれまで何をやってきたのかがよくわかる質問です。
 本当に嫌がらせしかしていなかったんですね。
 最後までみることをお薦めします。 最後5分ぐらいの 委員長の無能ぶり がすごい!!!


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